サーファーの副業！！築古戸建て再生のデメリット！パート2

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今朝のニュースからです。

https://news.livedoor.com/article/detail/18014683/

とうとうオリンピックが正式に延期になりましたね。これはもうしょうがないことですよねぇ。政府の早い延期の判断は素晴らしかったのではないでしょうか？そして、オリンピックに出場する選手のみなさんもこの判断はよかったのでは？選手達はモチベーション、コンディションを維持するのは大変でしょうが頑張って頂けたらと思います。特に日の丸を背負って出場する選手のみなさんを支持、応援します！！

さて、築古戸建て再生のデメリット！パート2です。先日お話ししたように築古戸建ての再生には知識や経験が必要になると説明させて頂きましたが、さらにスピードも必要なんですよね。スピードとは、買い付けとキャッシュの用意のことです。まずは買い付けですが自分で内見して　この物件は大丈夫！　と判断したらその場で買い付けを入れなくてはなりません。

何故ならば、もたもた悩んでいると他のライバルに買われてしまうからです。例え、買い付けが1番手だったとしても融資の手続きでつまずくとすぐに現金を用意できる人がかっさらっていってしまいます。家を売る側の人にとっては本当に融資が下りるか分からない人よりすぐに現金を用意できる人の方が安心ですよね。

続いてはキャッシュの用意の仕方ですが、現金を用意できる人が1番強いです。そして融資ですが銀行はよっぽど実績がある方以外ははっきり言って相手にもしてくれません。そりゃそうですよね。ビジネスをやったことがない素人が築20年以上たった家を再生して賃貸するからお金を貸してくれって言っても実績がないから信用してもらえません。

そして何より、築20年以上の物件なんてほとんど価値がない為、担保になりません。もし返済が出来なくなったら銀行側は損をしてしまいますからね。これはメガバンクだけでなくて地方銀行や信用金庫などでも同じだと思います。

それではどこから融資̪して貰うかというと　日本政策金融公庫　です！私もこちらに融資してもらっています。こちらは簡単にいうと政府が新しくビジネスを始める方を支援する窓口的な役割をしてくれる場所です！詳しくはまた次回です！

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)mみなさんの素晴らしいサーフィンライフを願っています！！